2016年1月13日
2018 01/13 21:15


斎場の朝。
前夜のうちに部屋に運ばれてきた炊飯器で、炊きたてをいただける新しいサービスが始まっていた。
力が湧いてくる。素晴らしい。

姉と、その家族が到着。
空路で兄も到着。

午前中は湯灌(いわゆる死に化粧)に費やされた。そして、納棺──。

いよいよ、お別れだ。

正午頃、斎場の係員の運転で、実家へ。最後の病室にあった私物も運んだ。

実家の客間に係員が中陰祭壇を設ける間に、アルバムで遺影に使えそうな写真を選ぶ。

ついでに冷蔵庫をあさって、一人だけ食事をする。
さらに冷蔵庫から食えそうなものを持ち出す。

礼服、ネクタイよし。
経本と数珠も忘れない。

斎場へ戻る。


お通夜は普通に進行した。

職場の人間は、私が読経するのに驚いていた。(あとで聞いた)

通夜終了後、
路線バスで母のホスピスにお礼を言いに行ったが、──涙が溢れ、ほとんど何も伝わらずじまい。

夜は、久しぶりにアパートで寝た。
兄と姉は斎場泊まり。
──────────
──────────


(83 pv)

[]

←BACK

MyPage

Powered By MOBALOG